「見えない顔は、こんな顔」仕事から帰ってきたら、まず手を洗う。
そして
留守番猫あることイチャイチャ過ごします。
もはやルール、しないなんて許されませぬ。
「ちょっと待って」さえ無理。猫あるこの体中をくまなく撫でて揉んでさすって…
夏以外、それはほぼ膝の上で寝ることによってシメとなるわけですが
このとき、どんな顔をしているかはわからんのです。

首を伸ばして頑張っても
横顔くらいまでしか見えませぬ。
ゴロゴロいってるのでご機嫌だろうとは思うのですけど…
そこで思い立って、
カメラを向けて撮ってみました。

あてずっぽうで
「こんな角度かしら」な感じで撮ってるので
けっこうミスも多いし

撫でながらなので
ブレたり、
なかなか厳しい角度で手がくたびれたり、

まぁ大変だったんですけど

でも

猫あるこが蕩けそうな顔で写ってるのを見て
こっちがトロントロンになりました。
オススメです。
腱鞘炎なら治ってから。
にほんブログ村猫を撫でると何ぞイイ物質が出るそうです。見るだけでも出るなんて、お得。
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