実家の猫あるこ(その二)。 CATEGORYあるこ COMMENT0 TRACKBACK0 2016 12 15 (Thu) 12:00:22 ちょー見下され見おろされています。寝る前の身支度に余念のない 猫あるこです。どーせすぐボッサ寝ぐせつくのにね。「ふん。心がけが違うのよ」さいでっか。ま、客人だしね。一応私ら。この夜は久々実家の私ベッドで寝るんですもの。まじで。新居のベッドはステップ登ってベッドに入ってくるんですがここ実家のベッドは脇の棚の上からビョンと降りてきて入るのです。久々だからかなんか観察してるっぽい。「…ジー。」あ、ごめん。布団開けてあげないと入れないんだっけか。「まったく、気が利かないわね」いやぁ気が抜け抜けなのよ、実家では。にほんブログ村草食うとこと身づくろい中は、ほんと、妖怪にしか見えない猫あるこ。 スポンサーサイト