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振り返って私的考察。

あるこ生誕祭はアホみたいに祝いたいので

9月1日を前に猫あるこをシビアに考察

面倒な話は先に済ませとくタイプ、好きなおかずは最後にとっとくタイプ。


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「ふん、小市民」


ちょっとハードな内容かもね、しかも長編かもね

妄想だらけとは言わないが当たってる部分もあるかもね、そうかもね

って程度で見ていただければ幸いにて候。

所詮は素人の、あくまで“私的”な考察ですから

あんまり助けにはなってませんが

濃さを薄める意味で

仔猫時代の写真を若いうちから順にバラ撒いときましたよっと。


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では

スタート。





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※何度目だこの写真、でも記念すべき初めての夜のだからねン♪


信じられん小ささ。。。



さて、

始めるに当たりキーワードをひとつ「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」という言葉、

まぁ意味云々は後述するとして ←獅子はライオンじゃなくて霊獣ですぜ

かねがね引っかかるところがあった。




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先日

いつもあるこの体調を心配してくださる知人と話した折

「そっかぁ、もうすぐ3歳。よく育ったねぇ」という会話に相成った。

ここには明るい話題でもないので病院記事は載せなくなったが

あるこ、けっこう病院にお世話になることが多い

最近は鼻血ブー ←猫草食べたあとクシャミしたら、鼻から草飛び出してきて鼻ん中切れた。。

月イチとまでは行かないが何かとお世話になっている

その事情を知っている知人だからこその先のセリフ。


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なぜ「よく育ったねぇ」なのか


こっからはモロ私的考察。


あるこは

そもそも人間に拾われた仔猫であった。

が、人間に捨てられた仔猫ではなかった模様。

雨の中、乳離れして間もない仔猫が2日間泣き続け

見かねたあるこの最初の家族に拾われたのだそう。

近くに母猫や兄弟猫らしき姿はなく

また、人が置き去りにしたような箱などの痕跡もなかったらしい。


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これはまた別の猫暮らし知人から聞いた話だが

「ウチの車庫でいつも出産していく猫がいるんだけど、
 ちゃんと自立して旅立つ仔猫のほかに必ず残っちゃう仔猫がいるの
 母猫もその仔猫は置いてまたどっか行っちゃうのよ」

知人によれば、残されるのはあまり体力のない仔猫がほとんどで

母猫は母乳を与えてある程度育てた後は手を出さないらしい

知人はそんな仔猫を保護し里親探し(室内飼いが条件)などもされている賢明な方。


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ここでキーワード「獅子は千尋の谷に我が子を突き落とす」

この言葉にはいくつかの解釈があり

“子の成長のため親があえて過酷な環境を与える”というもののほかに

“這い上がってくる力のあるものだけが種を残すことができる”という発展解釈もあるらしい ←って聞いた、学生の時分


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仔猫あるこには

自立して生き抜く力がどれほど備わっていただろうか。

さらに言えば

あの日、果たして人の手が差し伸べられなければ命を繋ぐことができたのか。


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ifの多い、考察とは呼べないもはや空想に過ぎないものではあるが

よそ様の猫様に比べ、ひ弱とまでは言わないが決して屈強な体ではないあるこ。

よもや外に出す気はさらさらないが

我が家族は「あるこは外では生きていけまいよ」と何かの折にふと言葉にすることがある。



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あるこを最初に家族に迎え入れた方は

諸事情により一緒に暮らすことが叶わなくなってご実家に預けられた

しかしそれも長くは続けられず新しい家族を探すことに

そうしてあるこはオレと出会うことになるのだが、

あるこの命の恩人様は

「とっても人懐っこい猫です」との釣り書きで募集されていた

その“人懐っこさ”はひとえに恩人様の愛情の賜物にほかならない。



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ふと考える

あるこが母猫と離れて最初に感じた温もりは

人の体温、優しさだったのではないかと。

保護した時は乳離れが済んだか済まないかという仔猫であったという

雨で濡れた体は冷え切っており命の危険もあったため懸命に温めたそうだ

暖かい環境とミルクなどの食事、

そしてたっぷりの愛情が与えられて根付いた命だったと想像する

それ以後あるこは人のそばを離れず

つぶしたら危ないからと止めても布団の中に入ってきてしまうほど“人懐っこい猫”になったそうだ



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それはオレと暮らすようになっても変わらず

我が家で過ごす初めての夜に一切の躊躇いもなく布団に入ってきたときは心底驚いた

オレは人生で初めての猫同居であったので

正直こんなに猫が人懐っこいものとは思っていなかったのだが

よそ様と比べてもスキンシップ度合いはどうやら高いらしい。


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人好きを裏付けるのではというのが

あるこのモミモミ(あるいはフミフミ)運動で

決して物相手では行わない

買ってきた「猫がモミモミします」という商品はまたぞろ不発で毛布にもしない、してるトコ見たことない。


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あるこのモミモミは人に対して行われる。

帰ってきて抱っこしたときにオレの二の腕にゴロゴロ言いながらモミモミ… ←残念ながら二の腕から母乳は出ない

初めは10回くらいだったのが徐々に回数が増えカップラーメン出来上がるくらいする時も

最近はエアーモミモミもする

腹見せしたときに腹まさぐると必ず空中に向かって手だけでモミモミしている


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夜は必ず人の布団で寝ることも

人依存度の高さを示していると思う。

それが

生い立ちに起因していると考えるのは

的外れではないと思う。






ここまでイロイロ書いてきたが

ご自宅の猫様に比べけっこうハードな生い立ちだなと思われた方も

甘いよと呆れられた方もおられるだろう。


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※外れているのはオマエの尻だよ



しかし

少なくとも我が家は

あるこをカワイソウな猫とは欠片も思っていない。

あるこは立派に生きているしカワイソウなんて科白を吐くのは嫌だ。

病院に行かねばならない事態の時には「おーよしよし、早く治してもらおうな」とは思うが、

それは少しでも早く快癒して欲しいと願うものだ


我が家族は全力全身あるこを愛している。


ぶっちゃけ

イイ年の父があるこを見も世もなく猫かわいがりしてると ←しかし拒絶される

見たくないもの見せられた気になることもあるが

最初はあるこを家族に迎えることに反対した母も

世話などほとんどしたこともないくせに無条件であるこに好かれている兄も

無論オレも

あるこを愛してやまない。


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「家で生き物飼うの、大変でしょ?」

と気を遣って仰ってくれる方もおられる

口ではそれなりに返してはいるが、正直、いえ全然、と内心では思っている

勿論生き物のことなのでやらなきゃいけないことはそれなりにあるけれど

嫌だななんて思うようならそもそも一緒に暮らすはずがないではないか

病院病院っていちいち騒ぐわけないではないか

などということは微塵もおくびに出さないけれども。


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長くなったが


いい加減、結論


あるこは来るべくして我が家にやってきたのであり


それはオレにとって


奇しくも望むところであったということ。



以上


面倒な話ヲワリー


あとは


楽しむだけですからーーー♪







ここまで読んでくださってありがとう存じます<(_ _)>









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- 6 Comments

はなちゃんのおばちゃん  

かわいい!
小さいあるこちゃん、かわいい〜!
パソコンの前で、キャーキャー言ってます。

2012/09/02 (Sun) 13:07 | REPLY |   

こねこ  

ふみ丸さんこんにちは。

リンクの件宜しくお願いしますm(__)m

私も張らせて下さい(*・∀-)☆

2012/08/27 (Mon) 15:45 | REPLY |   

syanezo107  

こんにちはsyanezoでございます。

あるこ様の生い立ちの数々
ふみ丸さんの深い愛情。
何かいつものようにカラカラっと笑ってばかりでは
いられない、かと言ってじめ~っと重たい
訳でもない・・・、ニャンコに歴史ありですね。

あるこ様とふみ丸さんは
お互いの人生の中で強く
引き寄せあったのですね。

これからずっと、あるこ様の
自慢話いっぱい語っちゃってください。
シャネルにビミョーな距離感を持たれている
syanezoは指をくわえつつ
楽しみに訪問させて頂きます!!

2012/08/27 (Mon) 12:36 | REPLY |   

こねこ  

ふみ丸さんこんにちは。

あるこちゃんのお誕生日までもうカウントダウンですね。

3歳...というとうちのこ達と同じです(≧∀≦)♪

あるこちゃんの幼かった頃のお写真拝見しました。

ふみ丸さん、ご家族の皆様のあるこちゃんへの愛情がお写真と文章を

読んでて、じんわ~り心に沁みた思いです。


2012/08/26 (Sun) 13:27 | REPLY |   

のりねえ  

ふみ丸さんやご家族がどれだけ
あるちゃんを愛してやまないか、
とっても暖かいお話ですね!

猫にも人間と同じように命があり個性がある。
その命を人間の都合でどうのこうのってことは
早く止めなければ。
あるちゃんのように
家族として愛され、幸せに暮らせる猫ちゃんが
もっともっとたくさん増えることを願います!






2012/08/26 (Sun) 11:48 | REPLY |   

toranyansan  

素敵なお話でした・・・

ふみ丸さんがあるこちゃんを愛してやまない気持ちが
ひしひしと伝わってきます

ある子ちゃんは幸せだと思いますよ

生い立ちこそ大変だったかもしれませんが、
ふみ丸さんをはじめ、その前の家族の方など、
優しい人たちとの出会いに恵まれているのですから

きっとこれからも幸せでしょう

それは飼い主であるふみ丸さんが
一番よく御存じだと思います

当日は盛大に祝ってあげて下さい!


それにしても小さい頃のあるこちゃん可愛い~♪
理屈抜きで心くすぐられますね!

2012/08/26 (Sun) 01:04 | REPLY |   

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